スマホにおけるロック画面の安全対策

情報を抜かれてしまう可能性

スマートフォンを仕事で利用している人もかなりの割合かと思います。
しかしスマートフォンはパソコン同様外部からの侵入によってかなりの情報を抜かれてしまう可能性のある機器であるので、厳重な対策をしていく必要があります。

しかしながらスマートフォン向けのセキュリティ方法についてはまだまだ一般的に認識をされていない部分も多く、セキュリティをしなくてはいけないという意識からまず多くの人が持つ必要があるというのが現状です。
そこでスマートフォン向けのセキュリティ対策として知っておきたい基本的な事項についていくつか説明をしていきます。

画面ロック方法

スマートフォンの中でもAndroid製品を使っている人の場合、バージョンが4.0のOSでは複数の画面ロック機能の中から好きな方法を選ぶことができるようになっています。

画面のロックは解除したままの状態でいると、ちょっとスマホを席においたままどこかに行った時などに自由に中を閲覧されてしまいます。
家族などと共用している場合などには難しいこともありますが、できるだけ画面ロックはかけておくようにし、万が一の時に不正な操作をされないようにしておきましょう。

Android4.0以上の画面ロック方法としては、タッチによる解除・パスワードの入力・パターンの登録・フェイスアンロック・PINの5種類があります。
このうちパスワードによるロックやPIN(暗証番号)は最もわかりやすい方法であると言えます。
パターンとは9つの碁盤目に並んだポイントをどの順番でなぞるかというパターンをあらかじめ登録しておくことで、同じ順序で指を動かすとロックが外れるというものです。

新しい機能となっているが「フェイスアンロック」というもので、これはスマホのカメラ機能を使って自分の顔を登録しておきログイン時に自動的にチェックするという方法です。
ただしフェイスアンロックは似た顔の人に解除されてしまうなど精度に若干問題があるので、使用をする時には他のパターンやPINを合わせて解除するようにしていることが多くなっています。

【iPhoneでのロック画面の操作】
一方でiPhoneを使用している人の場合にはロック画面のままでも限定的な操作ができるようになっています。
最初の設定ではロック画面でもコントロールセンターで扱う通信方法の変更や、メッセージの表示ができてしまうことになっています。
できればそれらもロック画面ではできないように変更をしておくのがよいでしょう。